礼真琴さんと舞空瞳さんのトップお披露目公演「ロックオペラモーツァルト」
2023/09/25
ことちゃん(礼真琴さん)とひっとん(舞空瞳さん)のトップお披露目!嬉しいです!
ロックオペラモーツァルトはフランスミュージカルなんですね。
2013年に渋谷ヒカリエシアターオーブで上演されたのだとか。
2013年当時のキャッシュが一部残ってたので、引用します。
トップ画像はこんなかんじだったみたいです。
スポンサーリンク
イントロダクションを抜粋しますね。
ネタばれにもなりますので、読みたい方のみどうぞ。
フランスで記録的なスーパーヒット!
全く新しい舞台体験。ヨーロッパですでに150万人を魅了。『ロックオペラ モーツァルト』は、2009年9月パリにて初演。当時の衣装をまとった俳優や歌手ら総勢60人が出演し、バイオリニストとロックバンドの生演奏が融合するという豪華かつスタイリッシュな演出で、クラシックやオペラファンのみならず、幅広い層で話題を席捲!観客の熱狂ぶりはすさまじく、翌年フランス国内ツアー、スイス公演、ベルギー公演、2011年秋パリにて再び公演、ヨーロッパツアーを実施、計305回公演、通算150万人を動員するフランスミュージカルとして記録的なヒットとなりました。
公演に先行してCDリリースされた劇中歌は、フランスで50万枚を売り上げNo.1ヒット、その他2曲の劇中歌もヒット。2010年にカンヌで開催された、世界的な音楽の式典「NRJミュージックアワード」では、“フランスグループ賞”“フランス曲賞”“フランス新人賞”と3つの賞を獲得しました。
ミュージカル『十戎』や『太陽王」も大ヒットさせたプロデューサーのアルベール・コーエン曰く「当時の常識に従わなかったモーツァルトは、初のロックスターだったと言える」と語ります。
(引用:2012 NELKE PLANNING CO LTD.)
スポンサーリンク
日本公演の衝撃的な試み。二人が交互に演じる、モーツァルトとサリエリ。山本耕史と中川晃教が初競演!
主演のモーツァルトと宿敵サリエリには、日本の気鋭のキャストである山本耕史と中川晃教がダブルキャストで初競演を果たします。名曲を創り出す天才と、その才能に嫉妬し狂気へと突き進む策士。この光と影とも言える両極端な二役を山本と中川が交代で演じ、全公演に出演するという斬新な取り組み。演じる俳優にとっても大きな挑戦といえます。
モーツァルトを一途に愛する妻コンスタンツェに秋元才加、そしてモーツァルトの才能にいち早く気づき、音楽の道へと導いた父レオポルトを、本作が初舞台となる高橋ジョージが演じます。
更に、鶴見辰吾、キムラ緑子とモーツァルトの人生を彩る個性豊かなキャラクターに、ベテラン俳優からアーティストまで、各界から実力溢れるキャストが結集致しました。
(引用:2012 NELKE PLANNING CO LTD.)
新演出で挑む日本語版「ロックオペラ モーツァルト」
演出はブロードウェイの奇才フィリップ・マッキンリー2003年にヒュー・ジャックマン主演「ボーイ・フロム・オズ」を、そして現在のブロードウェイで一番の注目を集めているミュージカル「スパイダーマン」をヒットに導いたフィリップ・マッキンリー。05年には日本版「ボーイ・フロム・オズ」の演出も手掛け日本の観客の反応を肌で知るフィリップが、日本版「ロックオペラ モーツァルト」の演出を手掛けます。
すでにフランスで上演された作品を再演出するに当たり、全編音楽で綴ったフランス版の楽曲の迫力はそのままに、モーツァルトと、モーツァルトの才能に嫉妬し殺意さえ抱いていたというサリエリに焦点を当てた“男の物語”として、演劇の要素を深めた新演出で上演致します。現在はヨーロッパをツアー中のアリーナショー「ベン・ハー・ライブ」といったショーアップした演出を得意とするマッキンリー。彼こそが、フランスではスタジアムなど大規模な会場で上演され“スペクタクル”と称される本作の演出を手掛けることができる唯一の演出家と言っても過言ではありません。
(引用:2012 NELKE PLANNING CO LTD.)
ストーリーは次のページに引用します。
娘役風おすすめプチプラファッションは
オシャレをして恋をしよう
当サイトオススメ婚活アプリを一挙にご紹介。
>>真面目な婚活ならユーブライド
↑真剣な婚活ならこのアプリがおすすめ
コメントを投稿するにはログインしてください。